新宿御苑四谷トレーニングジム-フィットネスクラブ-スポーツクラブ-24時間-安い-美容-ダイエット-ヨガ

03-6380-5906

東京都新宿区新宿1-4-13 溝呂木第2ビル 2F
(新宿御苑前駅2番出口 目の前)
24時間営業 入会体験受付時間 朝10時~夜8時
QRコード

フィットネスクラブ モンキージム > スタッフブログ


【ヨガ】 「ハタヨガで病氣を克服する」

 私たち人間の心身の病氣は、すべて〈脳(心)〉が引き起こします。

「心」が隠そうとする本当の病氣は、その隠そうとしている「心」その

ものであります。

 私たちは病氣になると、「なぜ、自分の体は病氣になったんだ!」と

身体を責めてしまいます。しかし、実際には心身の慢性的な病氣(また

は怪我)は、「心」が引き起こしているのです。



その原因としては、

①ストレス

②精神的ショック

③感情(悲、怒、恐、驚、憂など)

④欲張る

⑤誤った生活習慣

⑥~しすぎ(または不足)

⑦好き嫌い

⑧うっかりミス

⑨人為的事故

⑩不安、否定的、または消極的思考など。



 以上のように、様々な心の原因で病氣などになってしまったのにも

関わらず、「心」は自分のせいだと認めず、誰かのせいにしたがります。

さらに、してしまった過ちを隠そうとします。私たちの脳(心)は内臓

(五臓六腑)の“主”であります。

 心が勝手に動いて病氣にならないように、ハタヨガの実践で心の

働きを抑えていきましょう。


写真 「長寿になるための秘訣」

豆澤 慎司


【ヨガ】 「ハタヨガは、呼吸が“主”である」

普段の呼吸は、意識をせずに行っています。「無意識」に呼吸を

している(不随性呼吸中枢(脳内))ということです。また、「さぁ、体を

動かそう!」とか、「スポーツ(レクリエーションや趣味なども)をしよう!」

と言った時、「呼吸をしよう!!」とまで、意識をしていないでしょう。

  しかしハタヨガを行う場合は、(意識的に「運動神経系」によって、)

呼吸をしながら実践していきます。



①「呼吸に伴って、身体を動かす」 → (心の働きで動かすのではない!)

身体を呼吸に従わせること。

②「呼吸の波に乗って、体が動く」 → しっかりとした呼吸をしなければ、

伸びたり緩んだり身体が動かない。

③「呼吸が身体に刺激を与える」 → その形(ポーズ)よりも、呼吸を

しっかり行うことによって、直接身体に刺激を与えるのです。



   ポーズ中、力で動かし、頑張れば頑張るほど体は反発してしまい、

  戻る力が働き、身体は無理をして、限界を超えた状態になってしまいます。

   自分にとって“そこまで”という加減があるのですから、無理をしては

  いけません。ハタヨガの(私の)レッスンでは、いろいろなポーズを一つひとつ

  実践していきますが、一つのポーズは概ね(ゆっくり数えて)10カウント位です。

  時間にして10秒~15秒位ですから、実際には我慢して息をしなくても

  出来ない時間ではありません。しかし(もちろんバンダという方法〈締め

  付け〉をする場合もありますが)、それで柔軟性が高まるわけではあり

  ませんから、ゆっくり深い呼吸を行いながら、進めていきましょう。もう少し

  長めに保つのも (ポーズの時間をもっと長くさせて保持させることによって、)

  効果が、より高まります。

   もし長めの時間になるとキツイとか、苦しい、またはうまくできないというのは、

  身体的に無理をして行っている証拠です。呼吸に意識を戻しましょう。



どうぞ、身体の刺激を与える部分(呼吸器系や内臓系など)は力を抜いて、

しっかり呼吸をしていき、(意識をした呼吸によって、)刺激を与えていきましょう。



写真 「スワーミー・ヴィヴェーカーナンダ生誕150周年記念祝賀会に参加 」

豆澤 慎司




ハタヨガ実践の進め方

アサナ(ポーズ)は、自分にとって“ピタッ”と当てはまるところに
持っていき、呼吸によって刺激を与えて、感じていくことが大事です。
 それは“痛い”でも“氣持ちいい”でもなく、“痛氣もちいい”ところです。
 自分にとって「痛氣もちいい!」と感じるところでポーズを保持しましょう。
人によってそのポイントが違いますから、必ずしも同じ形にはなりません。
完成までのイメージを持ちながら、その過程で、どこか「ピタッ」と
当てはまる部分があり、「ああ、この形が痛氣持ちいい部分だ!」と分かるはずです。
そこ(「可動域の限界」というような状態)までとして、その状態のまま、呼吸によって刺激を与えていきましょう。

※決して、「心」の限界の手前で止めないことです。身体に刺激を与えているわけですから、体に耳を傾けて答えを出しましょう。

さらにリラクゼーションを味わうために、(レッスン中は)頭の中で何か考えたり、
一つひとつポーズの後に「できた」とか「できなかった」など思わないことです。
心が揺らいでいては、リラックスすることは絶対にできませんから、是非(集中していき)「スッ~」と氣持ちを切り替えていきましょう。
そしてゆっくり深い呼吸をして、“リラックス”していきましょう。


写真 「バナナの葉っぱを皿にして頂く(南インド) 」


ヨガ担当
豆澤 慎司


【ヨガ】「今、すべきことに意識を集中していくこと(意識は“氣”なり)」

ハタヨガ実践において、全身全霊で自らの“動き”に「集中」し、そして“イメージ”の
訓練をすることは、とても重要です。こうしたことが、日常生活の中で役に立ち、人間
関係も良くなり、また仕事などもうまくいくのです。単にハタヨガを行う時だけの心構え
ではありません。
なお、その心の持ち方としては、何に「集中」すべきか!?ということを理解した上で
実践しなければなりません。決して、それが“瞑想”段階とまではいかなくても、己の心
の乱れを静めて集中力を高めていくことが可能ですし、実践として使え、何事にも良い
結果が出るのです。たとえば、家族とのなにげない会話や友人とのやりとり、また仕事
の相手に意識を集中させることです。その相手の立場になって、「心から行動に表わす
こと」が重要なのです。一方的に話を進めたり接したりしてしまっては、意志疎通ができず、
分かってもらうことは難しいでしょう。(相手の立場になって考察して)理解出来れば、
すぐに解決していくことです。
  心の視点をどこにするのか?集中すべきところはどこか?と意識することが大事です。
人間関係をより良いものにしていくためには、自己中心的に話を進めたり聞いたりする
のではなく、自分から積極的に相手のことに集中して接し、どんな時でも自分の心は脇に
置いて、まず自分と相手を一つさせること、“氣”を一つにするということがとても重要なの
です。
 相手に心から接することができれば、効率も効果も上がり、さらに質的にも良いものに
なっていくのです。 
 意識は“氣”なり。意識をしたところに、氣は集まり、流れていくのです。



写真 「髭を剃ってくれた床屋のご亭主」

豆澤 慎司


【ヨガ】 「ハタヨガのポーズは、あくまでも手段である」

今は情報もすぐに入りますし、したいことがすぐに実行に移せる

時代です。ハタヨガの同様ですが、スタイルも多種に増え、自分の

してみたいものやイメージしたものの指導を受けることができます。

しかし・・・!?いろいろ受けてみると、ヨガにも違いがあります

から、かえって混乱を生じてしまう場合があります。ハタヨガには

たくさんの呼吸法やポーズがありますが、実際にはその一つの

方法も多様化しており、同じ形でもポーズ名が違かったり、呼吸

のしかたが逆だったり、動作の順序が違うなど、ヨガの指導者に

よって異なるため、受ける側は違和感を感じたり、どっちが正しい

のか分からなくなった・・・というような場合もあります。
    これらに対して、(「あぁ、そういうやり方もあるのだ」などと柔軟に
   思えればいいのですが・・・)、「これは間違っているかも!?」と思い、
   集中できずに実践していたら、身体はマイナスに反応してしまい、
   ヨガによる実践の効果が弱まることでしょう。
    毎回、疑問に思いながら実践しては、体得するのは難しくなります。

さらにせっかく一つの方法で慣れてきても、いつのまにか自分の
   (無意識にしている)癖や、やりやすいような方法、または独自の
  スタイルなどに変化してしまいがちです。

    大切なことは、
①正しいとか正しくない、またできたとかできなかったと「形(ポーズ)」
の表面ばかりに意識していくのではなく、今、体に与えている“緊張”や
“弛緩”状態に対して意識していきましょう。
②一つひとつの完璧さよりも、全体の流れの中で変化を感じたり、
最後はリラックスしていることが大事なのです。
  ③「できる範囲」というのは、心の満足する範囲ではなく、身体のできる
  ところまでしっかり行い、呼吸によって刺激を与えられるように致しましょう。

どうぞ、今していること、そして「氣づき」と「成長」を楽しみに継続いた
   しましょう。
    また「病は“氣”から」と言いますが、実際には【氣から】というより、
  脳(心)の働きによって、外部から(ストレスを感じて)氣が滅入ってしまい、
  病氣になるということですから、心の働きをコントロールできればいい
  のです。しっかりハタヨガ(呼吸法とポーズ)で、自分を転換させていきま
  しょう。



写真 「アーユルヴェーダな実習と生活(南インドにて)」

豆澤 慎司






前のページ          次のページ