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【ヨガ】ハタヨガは座っても、横になっても、立っていても、力を抜いて実践できる!

 一般的に、人は自分自身の体を一つのものとして、とらえて考えるようなことは、あまり
いたしません。氣にするのは、外見(容姿の部分的なところ)であり、それは顔色だったり、
お腹の出っ張りだったり、喉の痛みだったり、排便がされない!と、ある一点について、
悩みなどが生じます。そしてその部分の不完全な状態を、完全な状態に戻そうとして、努力
して薬を飲んだり、そこに刺激を与えるような運動等を行います。さらに、よく〇〇に効く!
とか、楽にこの方法で解決!これで顔色が良くなります!なんて宣伝広告に飛びつき、
実践しようとしますね。
  しかし、そんな方法で改善はされていきません。なぜかというと、ある問題に対して、
解決しようとしているわけではなく、なんとか楽に処理しようとか、ごまかそうとしてしたり、
気休め的な方法に頼り、実践しているだけに過ぎないからです。

【なぜ、そうなったのか!?】
たとえば、顔色であれば、ストレス、内臓系に問題があったから・・・。お腹の出っ張りは
運動不足、または偏食だったから・・・。喉の痛みはタバコやお酒のせいだったとか・・・。
便秘は運動不足、ストレス、または偏食だった・・・など、本当は改善すべきことが違うのです。
 
【それでは、どうしたら良いのか?】
 私は著書『ハピコロヨガで長寿になろう』の中で、「健康にならない間違った5大運動をやめ
よう」の一つとして、“「部分的」運動”を挙げています。これは、たとえば首だけ、肩だけ、お腹
だけ、体幹だけ、ふくらはぎだけ・・・などといった体のある部分だけの運動や刺激をさせる、
または鍛えるというようなことをして、改善させたり、良い変化を期待しているようなことです。
これらは、あくまでも気休めな運動であり、効果としては低いでしょう。
 身体は全部繋がっています。ですから全身に刺激を与えるというようなことをしていかなけ
ればならないのです。
   
【何をしたら良いのか?】
  全身をまんべんなく刺激を与える『ハタヨガ』を実践していけばよいのです。この点について
は、すでに歴史が証明していることであり、科学的にも医学的にも解明されていることです。
  しかし、まだ多くの方は、ハタヨガの「真髄」を味わっておらず、ハタヨガによる心身の向上に
至っておりません。
 またせっかくハタヨガを習い、継続していても病氣(なんとなく調子が悪いといった未病も含む)
をしたり、怪我(ヨガでしてしまったいうことであれば問題ですが・・・)をしてしまったような場合、
ハタヨガを続けることをやめてしまう人が大半です。「病氣をしたのだから・・・」とか、「怪我だから
しょうがない・・・」というように、完全に諦めてしまいます。

【やめる必要はない!】
 どんな状態(①熱があるのなら、ゆっくり休むこと。②怪我をして痛いところがあれば、その
部分を動かさないこと。③炎症がある部分は、動かさないこと)であっても、毎日、ハタヨガを実践
していくことが大事であります。
 
【大事な点は?】
 ①氣分でしないこと。(雨が降ったから・・・、などというのは身体を動かさない理由にならない。)
 ②工夫して行うこと。(できるものだけをしていくが、工夫をして如何にできるか考えておくこと。)
 ③消極的な姿勢で、実践しないこと。(嫌々したり、猜疑心を持ちながら、やらないこと。)
 ④自分のできるところまでで、良しとすること。(「完璧に!」とか「全部しなくては!」と思わないこと。)
 ⑤全身まんべんなく刺激を与えること。(「痛い!」と思う部分はやらないこと。)

  どうぞ、ハタヨガは座っても、横になっても、立っていても、力を抜いて実践できるのですから、
工夫してやっていきましょう。

【それでもできない場合は?】
たとえば、心身が参ってしまったりして、どうしても全身動かすのがしんどい場合、また動かせない
部分が多く、ハタヨガが実践できない時には、代替療法(足の裏を指で押すなど)による刺激を行うと
よいでしょう。足には、「足は第2の心臓」「内蔵の鏡」という呼び方もあるように健康と密接な関係が
あります。特に足の裏には、頭、目、首、腰、また肺、胃腸などの内臓にいたるまで、人体の大切な
部分に反応する「反射区」(手のひらや耳にもある)があります。この部分をソフトに刺激することで、
有効的に心身に働きかける療法が、リフレクソテラピーと言い、これは棒などの器具を使わず、素手
で自分や相手の足をやさしくいたわる伝統の療法であります。
  もし、身体を動かすことができないようであれば、以上の方法などで、行うこともできるのです。
足首やふくらはぎまで刺激を与えるようにして、やっていきましょう。



 写真 「足の内側面にある背骨のゾーンを刺激」 

ヨガ担当  豆澤 慎司




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