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【ヨガ】良い“氣づき”や“変化”を無駄にしない!

  ハタヨガを実践した(一通り、体に刺激を与えた)後、とても気持ちがいいですね。
日頃、溜まった疲れが取れて“スッキリ”しますから、身体も軽く感じます。
朝一番に行えば、一日中、身体が軽い。
また夕方(夜)に行えば、脚のむくみが取れ、靴もきつくなりません。
お腹も空くので、何を食べてもおいしい。ハタヨガには、こうしたすぐに表れる効果があります。
体の“氣づき”や“変化”というより、良くなった感覚を楽しみ、そして喜びにハタヨガを続け、習慣にしている方も多いことでしょう。
  しかし、ただスッキリしたというような感覚だけで終わらせてはいけません。
せっかくの体からの発信(気づきや変化)をその時だけの気分で済まさず、さらに自分のものにしていくことが大切なのです。
一生懸命、お腹を刺激をして、体の内側から毒素を出すよう促したのに、たくさんおいしいものを食べてしまう(・・・腹八分目にいたしましょう)とか、しばらく不摂生してもいいだろうと思ったり・・・。
せっかくのプラスがゼロに・・・、そしてマイナスに・・・。
しかし実際には、マイナスだった自分が本来の自分(ゼロ)になっただけなのです。
それでは、またマイナスに下がっていくだけのことなのです。
ゼロから、どうベクトルを上げていくかが大事です。自分に“ご褒美”は、目標が達成してからに
いたしましょう。
しかし「健康」には、達成や終わりはありません。
そこですぐ自分に“ご褒美”は油断した行動です。
自分はマイナスだったという“氣づき”、そして自然の状態に戻れた“変化”を忘れずに、生活することが大切であります。
  さて、ハタヨガでポーズをした時、「正しく出来ない!」と思うことがあります。
なぜ、できないというと思うのか!?
意識をして行うと分かります。
靭帯や筋などが硬くなっているから刺激が与えられていないのか、
支える(押さえる)筋力が弱いからなのか、力がただ強いだけなのか・・・。
氣づけば、できない理由が見えてきます。
ただ出来ないと思いながらしてしまっては、いつまでも力に頼ってしてしまうことになります。
たとえば、ガス抜きのポーズ(仰向けの状態になり、太腿でお腹を押し、呼吸によってお腹を圧迫させ、内臓に刺激を与えていく)があります。
簡単そうに見えますが、正しく理解していないと効果も薄れ、また気づきもありません。
ハタヨガは呼吸が『主』ですから、ポーズ中は呼吸をしっかり行います(呼吸には“クンバカ”〈息を止める〉を行うものもあります。)。
全身に力が入り、(一生懸命に!?)行えば、呼吸に意識することが弱まり、浅く小刻みになります(胸式呼吸になってしまう)。
またお腹に刺激というと腹部に力が入ってしまい、硬くしてしまいます。
太腿で押しても、硬くなったお腹では刺激を与えられません。
・・・どのようにしたら、効果のあるガス抜きのポーズができるのでしょう。
太腿を押さえる両手や腕に力を入れます。(ですから、上半身の筋力は必要になってきます。)
そして、お腹から下半身は弛緩させたまま、腹式呼吸をしていきます。(そのため、足先やつま先などに力が入ることがありません。)
  このように理解してうまく行なえれば、身体のどこを緊張(筋力を使用し)させ、どこを弛緩させながらポーズを行うかが、実感できるのです。
  氣づきにより、次からは上手に実践でき、しっかり効果を与えられます。
それでも太腿がお腹につかず刺激を与えられないということであれば、腰回りの筋肉等が硬いということが考えられます。
少しずつ柔軟にしていけば解決していきます。
またしっかり押してはいるけれど、(体型的に)圧迫感がないと感じる方もいらっしゃるでしょう。
そういう場合には、付加を与えるなど方法を変えていれば解決されます。
いずれにしても「呼吸」ができないほど力を入れてポーズをしたり、執着して行っては、実際には辛く、身体が持たず、続けられなくなります。
ハタヨガのポーズはたくさんあります。実践の中で二つや三つ、思ったように出来なくても、他の方法(ポーズ)がいくらでもあります。
もし自分で分からなければ、指導者に見てもらって、自分に適したポーズのやり方を教わりましょう。
なお、実践は「イメージ」をして、呼吸に「意識」をして、与えている刺激を「感じる」ように行いましょう。
そうすれば、“氣づき”、そして“変化”を感じることができます。
  さらに日常生活にも反映させ、良い習慣にしていきましょう。
また、決して無理をせず、少しずつ出来るようになっていきましょう。


写真 「タオルで付加を与えながら、ガス抜きのポーズ」 


ヨガ担当

豆澤 慎司





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