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【ヨガ】『普段している「無意識」と「意識」すべきこと』

何気なく普段、私たちが「無意識」にしていることはどんなことでしょうか?

  たとえば、どのように筋肉トレーニングをしているでしょうか?正しい方法を

学んで行っていないとすれば、それは手足だけを一生懸命に動かしてしまっ

ているだけかもしれません。「力」が入った腕や脚の筋肉は鍛えられますが、

だんだん疲れてきて、「はい、終わり~」です。その結果、腕力や脚力はつき

ますが、肝心のお腹や背中、体幹や腰回りといった部分は鍛えられないまま

ですね。



  さて、ハタヨガの実践中はどうでしょうか?もし同様に行ってしまっていれば、

全身を動かしているつもりでも、実際には手や足だけに力が入っている可能性

があります。誰もが同じようにポーズをしているように見えて、実は、それぞれ

自分にとって動きやすい、または力の入れやすい動作で形を作っているのです。

  体に緊張を与えようとしたり、しっかり形を作ろうと行っても、力が入ってる

部分は、よく使っている筋だけなのです。さらに様々な動きをしても、いつも同じ

部分ばかりに力が入っていれば、その使った部分だけが強化されることになり、

血液循環も良い箇所と悪い箇所に別れてしまいます。

  ハタヨガにおいて、身体を動かす場合には、無意識ではなく、意識的に体を

動かすことが重要です。

  中心軸を意識し、「臍下丹田」の位置から動かすようにして、全身〈頭の天辺

から指先つま先まで〉を動かしましょう。実践後は、血流が良くなり、体の隅々

まで温まっていきます。



  ところで、体の力を抜いて「臍下丹田」を意識するとは、どんなふうにすれば

いいのでしょうか?

  もし片手に携帯電話を持って歩いたとします。楽にできます。何の問題もなく

できますね。しかし上半身は動かず、携帯を持っている側の肩や腕には、少し

ではありますが力が入っています。歩いているといっても動いているのは“脚だ

け”です。さらに前かがみの姿勢になってしまいますから、呼吸は浅くなります。

現代人のこういう動きでは、「臍下丹田」からの動きになっていません。全身を

バランスよく、中心から動かすこと、そして自然と両手も振りながら力を抜いて

歩くことが大切です。

 単に一日1万歩、歩けばいい、ということではありません。正しく歩いてこそ、

意味があるのです。

 なお、姿勢を正しく歩くためには、お尻(肛門)に力が入ります。そうすることで

「臍下丹田」に力が込められるのです。腰の部分に意識がいき、そこから動か

そうとします。自動的に胸、肩、腕と順に揺れが伝わるのです。内臓も左右に

刺激をされて、腸の働きが良くなり活性化します。他の動物はバランス良く全身

を動かして歩いていますね。 私たちも無駄な力を抜いてみましょう。走ったら、

さらに分かるでしょう。いかに不自然な動きをしているのかが、良く分かります。


写真「プラナムドラで、自然から氣のパワーを頂く」



豆澤 慎司



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