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【ヨガ】 「コロナ禍が私たちから奪うもの

新型コロナウイルス感染による影響が、私たちの生活を一変させてしまいました。コロナにかかるリスクの恐れと経済の冷え込みよるダメージを受けている中、本当の恐怖は自己の心身の機能が衰えてしまうということであります。このことに気が付かず、自粛で身を守ることに専念してしまうと、運動不足、自然と触れ合えない等により、どんどんそれまで出来たことが出来なくなってしまってしまいます。しかし、そのことに気づいた時では遅いのです。今回のように短期間ではなく、長期に渡ってこのような状況が続いているので、もう体は動きたくなくなってしまっているからであります。

今、私たち人間にとって、何がマイナスなのでしょうか?まずはマスクをしなければならないということでしょう。正常な呼吸ができずに、ますます(すでに姿勢が悪い現代人は呼吸が浅く小刻みで弱い中、)息がしづらく弱くさせてしまっています。また大声もダメ・・、カラオケもダメ・・、さらにおしゃべりもダメ・・。いわゆる発声をすること(しっかりとした呼吸をすること)を抑えられています。弱い呼吸では良い氣も入らず、元氣になりません(逆も同じで、悪い氣を出せなければ、心身は浄化されません)。どうでしょう。大声も出せない、また歌うことができなければ、ストレスも発散できず、どんどん心に要らないものが詰まってしまうことでしょう。おしゃべりができないので悩みも打ち明けられず、自分を追い詰めてしまうことに・・。こうした状況はとても悪い影響を身体に与えていたのであります。呼吸の制限は、自律神経系を乱してしまいます。あらゆる不調(不眠症、頭痛、肩こり、便秘など)、さらに認知症を早めてしまうことになります。ですから呼吸に意識をして、この状況を打破しなければなりません。周りに迷惑をかけないところでは、しっかり呼吸をして、自分を元(正常)に戻さなければなりません。

私自身、今はこのことを強調して、ヨガのレッスンでも、皆さんに意識して頂いています。先日は息をすることの大切さを伝えるのに、人数が多く後ろの方まで強い息の音が聞こえるようにしたため、気が付いたら鼻血を出していてマウスシールドが真っ赤になっていました。(笑)こんなことが最近は続いていますが、(皆さんはそこまで強く行ったらいけません。)ヨガの呼吸法は数多くありますが、まず浄化をするために強く速い呼吸の体を動かしながら実践していきます。そしてだんだんゆっくりと(呼吸数が少なくなるように)吐くようにさせていきます。繰り返し行い、最後にはリラクゼーションを味わい、自律神経が整っているのです。もうマスクをしていた皆さんも(使い捨て)マスクが使えなくなるほどです。そして本来の自分に戻り、元氣を取り戻すのです。今はコロナ禍が私たちから大事な健康を奪います。ですからそこまで意識をして呼吸をコントロールさせなければならないのです。

写真「呼吸を強めるマハットプラナヤーマ」
豆澤 慎司

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