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【ヨガ】『他力』ではなく、『自力』で健康を!

 最近は、整体や鍼灸以外にも身体をマッサージしてくれたり、ほぐしたり
リンパの刺激、またストレッチの補助をするようなお店も増えているようです。
実際にそれだけ需要も多いのだと思いますが、中には(キャッチフレーズが)
〈・・・なってからではなく、・・・なる前に・・・〉と、いうようなところもあるようです。
”発病予防”の観点から言えば、疲れたり、痛み出す前に身体を整えるというのは
とても良いことです。私が指導しています「ハタヨガ(養生ヨガ運動法のハピコロヨガ)」も
同様に発病予防として最適であります。

 しかし、それらのお店のすることとヨガの実践では、大きな違いがあります。
それは”他力”か”自力”かということです。自分で自分自身のために身体を良くしようと思った時、
実際には身体を動かせる段階から他力に頼ってはなりません。
自分の身体を良く知っているのは、自分自身のはずです。
その身体を他人に任せて、頼ってしまってはなりません。
だんだん、そうしないと満足しない「心」が生まれ、自分では動かすことが”おっくう”になり、
どんどん、頼らざるをえなくなってしまいます。

 けれども他力に頼らなければならない場合もあります。
本当に参ってしまって身体が動かないとか、全身ストレスで体中がガチガチで限界だ、
無気力になってしまい運動不足になってしまった、心の病で動かすことがしんどい、
病み上がりで自分では動けない・・・などの場合であれば、1回か2回程度、全身に刺激を
与えるようにマッサージを受けて、氣血の巡りを良くしてもらっても良いでしょう。

 でも習慣にはしないことです。本当に辛い時だけにすべきです。それらの行為に甘えず、
スッキリして軽くなったら、今度は自分自身で身体を良くしていこうと変えなければなりません。
いつまでも『他力』ではなく、『自力』で健康を取り戻さなくてはなりません。
良い方向に自力で行うということを習慣にしてしまえば、身体のみならず、心のほうも変化して
いきますので、さらに健全な心身となっていくのです。

 巷ではヨガに関しても、器具を使ったり、ぶら下がったり行うといったものが流行り、実践には
何かものがないと出来ないというスタイルのものがあります。またストレッチ補助を完全にメイン
としているようなヨガもあるようですが、いつまでもそれらが存在しているとも限りません。
さらにヨガを行う際、条件が揃わないとできない・・・だから、しないという発想になってしまいます。

 ヨガを実践したら、少しずつでも良いですから覚えておき、いざという時のために、(自分なりに
できるように)工夫をして実践していきましょう。
 仮に身体のある部分が怪我をしていても、他の部分が動かせるのであれば、自分自身で(自力で)
行うようにいたしましょう。


ヨガ担当          


豆澤 慎司


【ヨガ】『~しなければならない』という”ストレス”を生まないこと

 運動を習慣にするために、目標を立てることは良いことです。
「週5回は、しっかり汗をかこう!」、「一か月で3㎏体重を減らそう」、「100回連続で腹筋が出来るようにしよう」・・・など。
無茶な目標ではありませんが、決めたから必ず実行しなければならないと思うのは良くありません。
特に今まで運動をしていなかった人が、目標だからといって頑張るのは実は「危険なこと」です。
運動をしようとするきっかけや原動力があって始めても、目標のとおりしなくてはならないという観念に縛られてはいけません。もちろん何事も「継続は力なり」ですから、3日坊主にならないためにも「心」に打ち勝つ必要はあります。
 しかし、身体の調子はいつも同じではありません。ですから「まだまだ、やらなきゃ!」というのは、今の身体の状態を無視して行っている場合があり、とてもあぶないことなのです。
気持ちよく行っていたはずが、だんだん神経質になって取り組むと、かえってストレスで身体に負担(内臓系に悪い影響を与える)が掛かったり、運動することを身体が嫌がってしまい、結局、運動の機会を失ってしまいます。
「できる範囲で楽しく!」という気持ちで、運動を継続できるよう頑張っていきましょう。

 また自分のペースを知って、運動をすることが大事です。中には運動の機会をご友人などと一緒に(誘ったり、誘われたり)始める方も多いでしょう。より楽しさは倍増しますが、気を付けなければならないことは、運動中、自分ではなく相手(ご友人など)に意識がいってしまうことです。
 ・相手に調子を合わせて行ってしまう。 
 ・自分のプログラム通りに実行できなくなってしまう。
 ・相手と比べてしまって、出来具合いを競争してしまう。
 ・疲れていても止められない。
 ・するかしないか、相手が決めたほうで動いてしまう。
 ・したいと思っていることができず、ストレスになる。
 ・相手の「心」まで、自分の身体のすべきことを邪魔をしてしまう。
 ・結局、飲んでしまって身体のためになっていない・・・・   など

 運動は自分のために実行すべきです。また運動とスポーツは別ですから、周りと比べたり、競ってはいけません。
マイペースで実行することが大事です。基本的に一人ひとり、積み上げていくことが違うのですから・・・。
 せっかく、ストレスを無くす(減らす)ために運動をしているのに、新たなストレスを作らないことです。
力を抜いて、楽しく運動が出来ればいいのですが、『~しなければならない』という”ストレス”を生まないことが重要なのです。

 なお、企業が労働者のストレスをチェックするという「ストレスチェック制度」が始まったようです。会社が社員のストレスを予防していくというメンタルヘルスケアの時代です。しかし、その上で何かあれば、組織の責任問題になりますし、個人もストレスと判断されれば現状が維持できなくなるという不安が生じるかもしれません。ですから正しく調査結果が出るか疑問です。
今後、自分(上司)のことでも精一杯なのに、人(部下)のストレスまで管理しなければならないということで、新たなストレスにならないとよいのですが・・・。

 この時代の中、如何に強く生きぬくか、のんびり自分のペースで歩んでいくか・・・は個人の選択でありますが、一番はストレスを無くすこと。そのためには、気持ちよく「運動」することと、そして(バランスよく)「リラックス」することが必要なのです。


ヨガ担当          


豆澤 慎司


【ヨガ】健康に生きるための日本の現状

昨年の始め、厚労省は「新オレンジプラン(認知症施策推進総合戦略~認知症高齢者等に
やさしい地域づくりに向けて)」を策定しました。
“世界一”と言われる日本の「平均寿命」。女性は3年連続、平均寿命が世界一です。
(私が指導するヨガを実践する方の9割以上は女性ですが、これにはとても納得させられます。)
「高齢化社会」の中、今や100歳以上の高齢者は6万人を超えています。増加に伴う問題として、
確実に認知症の人の数が増加している(2012年 460万人以上)ということです。

 現代社会は、一人ひとりが”自由”で他人に干渉されず、また気にせず生活していくことが
できる時代ですが、自分のことだけではなく、もっと身の回りから社会に目を向けて、現状を
把握していかなければならないところまで、きています。
 「認知症の人の意志が尊重され、できる限り住み慣れた地域のよい環境で、自分らしく
暮らし続ける社会の実現を目指すこと(※上記のプランの基本方針)」が、これからの私たちの
現実の社会なのです。

 私たち一人ひとりがこの先、嫌でも「認知症」にならないとは限りません。ですから自分には関係ない
という姿勢ではいけないのです。そして大切なことは、認知症にならないためにもその種類や
特徴などの理解を深め、原因と引き起こす病氣を知り、対処していかなければならないことでしょう。

 もし家族(身内)がなったら・・・。介護保険や医療保険は??介助のしかたは??
どんな介護サービスがあるのか??

 さて、著書「ハピコロヨガで長寿になろう」を昨年に出版いたしましたが、ハピは”ハピネス”、
コロは”ピンピンコロリ”の略です。(もう、ご存知ですよね。)
長寿で元氣な人が、最後はコロリ(老衰)ということです。この「老衰」ですが、死亡原因の中で
どれくらいの割合か、知っていますか??
女性は1割、男性はたったの3%という現実です。(※これも実はピンピンで・・・かは不明です。)

 それでは、死亡の原因の一位は何でしょう??

 そうです。

 1位は「ガン」で、全体の約3割です。(男性の方がやや高い数字です。)
これまで男性は、ガンの中でも肺ガンがトップでした(喫煙により)。しかし近年は、喫煙者が
減ってきているので、ここ数年「大腸ガン」が一位となっております。もちろん女性も同様です。
ガンの患者数や死亡者数で、なぜ「大腸ガン」がトップなのでしょうか??寿命が延びた分、
そのリスクが高まるのは当然ですが、高齢化というだけではなく、食習慣の欧米化が考えられます。
なんとペットの死因も犬の約5割、ネコの約3割が「ガン」ということです。
人間と暮らすペットも、悲しいことに人間同様、「現代病」に罹っているのかもしれません。

【大事なのは、ここからです。】

 さぁ、どうしたらよいのでしょうか・・・。
大腸を活性化させ、働きを良くして蠕動作用を促していけばいいのです。もちろん食事も氣を付けて、
ベトベト脂っこいものばかり食べず、調味料の味しかしないようなものを避け、消化にも負担を
かけないようにすべきです。そして「食べる」より「排便」を意識し、浄化させることが一番です。
そのためにお金をかけて、新たに食べ物や飲み物だけでなんとかしようとするのではなく、
「運動」によってお腹に刺激を与えることが重要なのです。

答えは見つかりましたか?

そうです。
「ハピコロヨガ」(養生ヨガ運動法)を実践すれば、内臓を刺激、そして強化していきます。毎日の継続が
腸内環境を良くしていきます。ヨガ実践も表面的なこと(スタイル、柔軟性、かっこよさ・・・など)に
こだわらないで、しっかり身体のために意識して実践していきましょう。

いつするの??

今・・・いや、これから・・・いやいや、そのうち・・・では遅いのです。さぁ、しっかり習慣にしていけるよう
行動に移しましょう。

豆澤 慎司 


【ヨガ】すべてはバランスが大切である

 人類は進化して「脳」が発達したため、地球上の他の動物より、弱い体を持っていながら
生物界のトップになりました。
 私たち人間以外の哺乳類は四つん這いですが、人間だけが二足歩行し、立って生活する
ようになりました。(なお、地上で踵をつけて立つ動物は、人と熊だけです。)
ただ4本の足で支えていた身体が、2本になったことにより、背骨にアンバランスが生じました。
不安定な状態で生活するわけですから、どうしても歪みが出てきます。でもこれは不自然な
ことです。さらに現代は、“便利”で“楽”な社会です。何をするにもスイッチ一つになりました。
またパソコンや携帯電話で一日を過ごします。そのため姿勢は前かがみになり、首や腰に
負荷がかかってしまい、相当の負担となり、慢性的な首や肩にコリが生じました。
 不自然な状態を続けてしまった結果、内臓も弱まり消化不良、そして呼吸が浅くなり新鮮な
空気を行き渡らせなくなりました。
こうした中、私たちは何に氣をつけて生活すれば良いのでしょうか?


 「身体」にとって大切なのは、以下の4つです。


①調整力(全身のバランス感覚を強める)

②柔軟性(筋肉を伸縮させ、腱の強化)

③筋力(一部ではなく、前後左右のバランスよく鍛えて、呼吸器系や内臓系を強化する)

④持久力(長時間かけて運動を行う)

 

そう、総合的に身体を動かすことです。


  すべてはバランスが大切なのです。ヨガを実践する時(他の運動でも同様ですが)、得意な
ものや好きなもの、さらにやりたいものだけで終わらせるのではなく、続けて反対運動も行い、
さらに苦手な動きも行って、全身に刺激を与えていくようにいたしましょう。


ヨガ担当


豆澤 慎司


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