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【ヨガ】ハタヨガは”緊張”と”弛緩”のメリハリが大事!

 ヨガは実践であります。

 ハタヨガ(①ポーズによって「調身」。②呼吸法によって「調息」)をして、瞑想(心を
制御することによって「調心」)していくことが、ヨガの「実践」を指します。

 ハタヨガを実践する段階では、自己を見つめていくので、いろいろな氣づきが生じます。
(決して身の回りのことや、過去や未来のことではなく、今の自分の身体について
の感じることや氣づきです。)
それは少しかもしれません。逆に普段は感じたことがない人なら、たくさん氣づくことが
あったかも知れません。そして、だんだん集中していきますから、感じたこと、氣づいた
ことも最後には消えていきます。
 そうして、すべての氣づきが消え、身体の力が抜けてリラックスできたところで、心の
制御に入っていきます。続く「瞑想」段階では、自己(心)を無くしていく作業になりますから、
もう「氣づき」の段階ではありません。
※もし、瞑想中、何か氣づきが生じるようでしたら、さらにハタヨガをしてから「雑念」が
浮かばないようにして、心身ともに健全にして「瞑想」に取り組みましょう。

 さぁ、ハタヨガを行って、初めて氣づいたことは何でしょうか?

 実践していくポーズはたくさんありますが、それらは簡単そうなポーズでも、見た目より
(イメージはできても)、実際行ってみると、意外に難しいことが分かります。よほど柔軟
性のある人でない限り、どんなポーズでも完全にはできないことでしょう。
(ヨガを実践する場合、誰も「完全に」とか、「完璧さ」は求めていません。それを求めて
しまうのは、過剰な指導と本人の観念です・・・)
逆に言えば、(多くの人の場合)”身体が硬い”から、「まずハタヨガをしていこう!」となる
わけです。
※柔軟性があるといっても、「背中を反るのが得意」とか、「開脚だけできる」というのは、
身体的には”アンバランス”なことであり、別に自慢できるものではありません。また、柔軟
性のある人ほど、心身の健全さがあるわけではないのです。単に身体が柔らかいだけでは、
さらにヨガで身体に刺激を与えるために、通常以上の付加を与えなければなりませんから、
より大変なことでしょう。

 案外、(安易に思いがちですが)身体が柔らかくなった(以前より、なっている)から、
「もうハタヨガはOK!」と満足してしまったり、「いや、もっともっと難しいのをやりたい!」と
”欲”が出たり、さらに「飽きたから、違う刺激のあるものをやってみよう!」とコロコロ変えて
しまうようではいけません。
 ハタヨガで得られるもの。それは①身体の浄化、②リラクゼーション、そしてこの継続の
実践が、心身ともに健全となり、③心の変化によって『健康』になっていくのです。
そのため「瞑想」を、いきなり実践しても通常は雑念ばかりが浮かんで終わりですから、
それは瞑想をしているとは言えず、(大半の場合)頭がスッキリしないまま、終わってしまいます。

 さて、それではハタヨガを(イメージをして)どのように取り組んでいけば、いいのでしょうか?
今、向き合っているのは自分の身体です。その身体は他の人と同じではないのですから、
一人ひとりの取り組み方が異なってきます。※性別、年齢、体格、体質、疾患の有無、癖など。
ポーズは「呼吸」に伴って動作、そして保持していきますが、大事なのは自分に甘えて行ったり、
力まかせにグイグイとやらないことです。ポーズによって必ずどこかに刺激を与えるわけです。
美しい形が目的ではありません。ポーズ中、優しくやり過ぎても刺激は弱くなり、逆にいつまでも
力が入っているような状態では、呼吸も出来ず自己を見つめることはできません。

 ハタヨガによる効果を薄める要因としては、身体が”硬い”から・・・ではなく、
  ①自分に甘えて優しくしているため、刺激が弱くなる
  ②頑張りすぎて力が入り、刺激が与えられないことです。

 じゃあ、どうすれば!?となりますね。そこは、本人にとって「痛氣もちいい!」と感じるところ
です。それは人によってポイントが違いますから、同じ形にはなりません。完成までのイメージを
持ちながら、その過程でどこか「ピタッ」と当てはまる部分があり、「ああ、この形が痛氣持ちいい
部分だ!」と分かるはずです。そこ(「可動域の限界」というような状態)までとして、その状態のまま呼吸で刺激を与えていくことが大事なのです。
※たとえば、蚊にさされて、かゆい時、どれくらいの強さでかくのが一番氣持ちいいのかは、本人
のみ知っている感覚でしょう。ですから、強さ加減は一概にこれぐらいとは言えません。

 通常、(いくつものポーズを行い、流れていくような)ヨガのレッスンでは、一つひとつのポーズに感じている時間は限られているので、速やかにその「ピタッ」とくるところに収まるようにすべきです。いつまでも形にこだわっていたり、力で行っていては、内面に意識がいきませんから。
 さらにリラックスする場合も、同様に(レッスンでは)頭の中で何か考えたり、「できた」とか「できなかった」など思っていればリラックスできませんから、「スッ」とゆっくり深い呼吸をして、氣持ちを切り替えてリラックスしていきましょう。

 ハタヨガは”緊張”と”弛緩”のメリハリが大事です。いかに緊張を与えた状態を保ち、その後、弛緩
させて感じていけるか。その交互の運動により、身体に効果を与えるのですから、どんどん頭を空っぽにしていき、実践していきましょう。


【本「ハピコロヨガで長寿になろう」のハピコロヨガ】
 この本(養生ヨガ運動法 ハピコロヨガの実践)では、すべての人に当てはまるようにプログラムが紹介されています。実践には、組合せ方法によって、その数は無数(天文学的数字)にあり、誰にでも必ず「これだ!」という方法があります。

 是非、この本を手にとっていただき、一生の健康バイブルとしてお持ちくださいませ。
 


 写真「我が家の芍薬が見事に咲きました!」



ヨガ担当          

豆澤 慎司

【ジム】久々のブログ更新☆

こんにちはー(^O^)モンキージムです☆
久々にブログを更新します♪
最近、暖かくなってすっかり春らしい気候になってきていますが、まだインフルが流行っているみたいなので、皆様お気を付け下さい(*^_^*)
さて、話は変わりますが、最近スタッフの間でひそかに流行しているものがあります!
それは・・・『ルイボスティー』です♪






ルイボスティーとは南アフリカのみに生息する植物から抽出したお茶です(^<^)
このルイボスティーは体にいいことずくめで
①ノンカフェインで低刺激
②冷え性改善
③美肌効果・老化防止
④代謝アップ
⑤ストレスの軽減
などなど・・・・メリットがたくさんあります!!
味もクセが少なく、最近ではコンビニでも売ってたりもするので、大変お買い求めやすくなっております^m^
これからの季節、汗をかくことが多くなってきますので、こまめに水分補給をしましょう!
ではではモンキージムでお待ちしてまーす(^O^)

【ヨガ】日本の四季と養生ヨガ運動法

 私たちの住む日本には、「四季」があります。夏は”高温多湿”であり、逆に冬は”厳しい寒さ”と”乾燥”しますね。
 そんな気温の差も激しい中でも、私たちは自然に対し、身体を順応させていく必要があります。
いや、いかなくてはならないのです。

 常に元気でいることを実感し、その状態を保たなければならないのです。

 さぁ、季節毎にその特徴など、少し見てみましょう。

 【春】
 冬の寒さが一段落して、あらゆる生命活動が活発に動き出す季節です。また「天気が変わりやすい」というのが最大の特徴でしょう。さらに「三寒四温」と言われるように気温の寒暖差が激しいため、体調を崩し、不調を訴える方も多くいます。

 【夏】
 夏の天気の特徴として、気温も上がり、湿度も高く、蒸し暑いことです。これは太平洋高気圧によるものであります。また台風の発生率が高く、一気に気圧が下がり、この変動の影響で自律神経のバランスが乱れが生じ、変調をきたします。

 【秋】
 とても天気がコロコロと変わりやすく、「秋雨前線」が停滞すれば、長雨をもたらします。一方、秋晴れの「小春日和」で穏やかな陽気になり、また寒気が急に入ってきて「秋冷え」となります。なお、残暑が長引くと「秋バテ」になり、体調を崩しやすい季節でもあります。

 【冬】
 冬は、最も寒く乾燥しやすい季節で、ウイルスや細菌が増加するため、風邪などを引きやすく、不調が現れやすい時期でもあります。この寒さや乾燥の原因は、大陸からの寒気団によるもので、「西高東低」の気圧配置になりやすく、日本海側は雨や雪になり、太平洋側は乾燥(冷たい風)となるのです。


 ハタヨガの実践は1年を通して行うべきであり、常に「氣」を高めておく必要があります。ただ行う内容(自分のプログラム)も四季に合わせて変えることも大事です。


『養生ヨガ運動の基本』


【春】は、花粉症、気分障害、関節炎、リウマチなどに効果のあるポーズ、
そして免疫力を高めるような運動や関節を動かす運動など。

【夏】は、熱中症、結石、冷房病、食中毒などに効果があるポーズ、そして
お腹の浄化運動など。

【秋】は、喘息、花粉症、アレルギー、乾燥による皮膚疾患などに効果がある
ポーズ、そして呼吸器系の強化、ストレス・心の問題を無くすための運動や
リラクゼーションなど。

【冬】は、心筋梗塞、脳血管疾患、気管支炎、インフルエンザなどに効果が
あるポーズ、そして体温を上げる運動や呼吸器系を強化、さらに首の運動
やリラクゼーションなど。


 ハタヨガは単にレベルを上げていくだけのものではありません(できないポーズをできるようにする訓練ではありません)。また同じプログラムを永遠としていくものではありません。これまで話してきたように日本には四季があり、身体に与えるべき運動は、季節(実際には①その日の天気、②実践時間が朝・昼・晩か、③室内の温度などの環境空間など、④その時の体調・・・などによって、調整すべき)によって、変えるべきである。

◆急に寒くなったとか、爽やかな天気になった・・・など、気分が全然違います。
◆朝に行い、一日を快適にしたいのか、夕方に実践し、のんびりしたいのか・・・。

※変化をつけるのは、指導者の役目であります。もし決められたことしかできない
のであれば、仮に同じプログラムでも、どこを強弱させるのか、回数の増減は?
と工夫することであります。いけないのは資格に縛られ、思うようにできないことです。
受ける人のことを考え、柔軟に対応していくことが一番大切なのですから。 




ヨガ担当          


豆澤 慎司

【ヨガ】さぁ、リラックスしよう!

 ハタヨガのレッスンを受けた方は、ヨガのポーズにはいろいろな名前がついていると
思ったことでしょう。そして実践の際、その名前のイメージをして行っていくことも大事な
ことだということが、だんだん分かってきます。

 さて、ヨガを初めてした時、最初に行って、覚えたポーズは何だったでしょうか?
仰向けになり、リラックスするためにシャバーサナ(屍・死体のポーズ)を行ったのでは
なかったでしょうか。
 まずヨガを始める前には”リラックス”をして緊張をほぐしていく必要ががあります。
心がざわついた状態でいきなり始めるのではなく、呼吸に意識して力を抜いていきます。
(レッスンでは、時間が限られていますから、ほんのちょっと時間かもしれません。しかし、
ご自宅などでは、心身ともに落ち着くまで行ってもよいでしょう。)
 しかし実際には、無意識にガチガチになっていたりして、リラックスは出来ない事でしょう。

 さぁ、「屍」のように、このポーズで心身をリラックスしていくには、どうしたらよいでしょうか?
(ヨガには難しいポーズがたくさんありますが、形〈表面的な部分〉にこだわったり、求めて
ばかりではいけません。むしろ、このポーズによって”リラクゼーション”を味わえるかが
大事であります。もし真のリラックス状態になっていたのなら、ハタヨガは完成した状態で
あり、さらに『瞑想』に入っていける状態とも言えるでしょう。)
 ヨガの実践は、自己の内面を見つめていくことから始まりますから、それまで外に向いて
いた意識を自分の内側に持っていきます。ですから、どうぞ目を閉じていましょう。
死んでいれば「心」はありませんから、心の働きも無くしていきます。(雑念が湧きますから、
簡単には無くすことは難しいものですね。)まず一つに集中していきます。死んだ状態とはいえ、
呼吸をしなければ本当に死んでしまいますから、ゆっくり深い呼吸をしていきましょう。
(普段からゆっくりとした呼吸をしていなければ、力が入ってしまいます。力を入れずに呼吸を
行っていきます。)

大事なのは、
 ①「吐く」ほうに意識していくこと。
 ②小刻みな呼吸に戻らないように、意識し続けること。

この2つが出来なければ、自然と身体に力が入ってしまいます。

 身体を楽にして、呼吸も意識し、集中しながら出来るようになりました。
続いて、日頃忘れていた自分の身体に心の目や耳で観察してみましょう。(一日休むことなく、
外の世界から刺激を受け続けている私たち現代人は、休む時間も惜しいほどです。今では
ちょっとした時間に、メール、ゲーム、ブログ、ミュージック、ムービー・・・と、暇なしです。)

 体からの声を聴いてみましょう。そして感じてみましょう。
 ①心臓の鼓動、そしてその変化
 ②血液や氣の流れ
 ③熱の伝わり方
 ④汗の出かた
 ⑤手先や足先の感覚
 ⑥各部分の重み
 ⑦重心の位置、左右のバランス
 ⑧力が抜けていく感覚(背面が床面に、均一に重みを感じていく感覚)
 ⑨顔面の緊張がほどけていく感じ
 ⑩無意識に手足が動いていること
 ⑪どこかに痛みがあるかなど
 ⑫呼吸によって動いている腹部と胸部のあたりの感覚と変化
 ⑬鼻や咽喉の奥の空気の流れ                       など

最初はいろんな「気づき」をしていきましょう。そしてハタヨガに集中していきながら、
感じていたそれらも忘れていき、最後は感覚が無くなっていくようにいたしましょう。

ハタヨガによって与える効果は、
 ①身体の浄化
 ②リラクゼーション
 ③そして、心の変化です。(ハタヨガは『瞑想』に入る準備でもあります。) 

 さぁ、ハタヨガ(レッスン)が終わりました。真のリラックスの状態になっていますか?
最後のリラックスした状態を、もう一度観察してみましょう。
屍のようになっていますか・・・。完全に力が抜けていれば、うっすら口が開いているのが
自然です。もしグッと閉じていたら、何か考えている証拠。力がまだ入っている証拠です。

心はどんな状態で終わりましたか?
「さぁ、たくさん食べよう!」  
「さぁ、運動をしよう!」
「さぁ、メールをしたり、ゲームをしよう!」  ではいけません。
せっかく時間をかけて、ハタヨガをしてリラックスしたのですから、慌てて、心身に新たな
刺激や緊張、さらにストレスを与えてはいけません。
少しでも余韻を味わっていくようにいたしましょう。

どうぞ、心の中もリセットしていきましょう。


【お知らせ】

5月第二・第四(金曜日19時~20時)
「マインド・リセット・メディテーション」のスタジオレッスンを行います。
(内容については、スタッフ紹介の中に掲載してあります。)

どうぞ、皆様のご参加をお待ちしております。


ヨガ担当          


豆澤 慎司

【ヨガ】プラスの"氣"を流していこう!

 私たちの身の回りには、たくさん"氣"が流れています。宇宙、地球、そして自然からも・・・。
電磁場もその一種ですね。それでは、私たち自身はどうでしょう。いつ氣が流れ、出しているのか?
実はわずかながら、常に流れているのです(氣の流れがなければ、生きていません)。ただそれが
良い(プラス)の"氣"なのか、悪い(マイナス)の"氣"かということです。プラスであれば元氣で健康になりますが、マイナスであれば、やる気も起きず、自分を苦しめたり、病氣になってしまいます。
 いつもイライラしたり感情的になっていると、交感神経が働き(脳波はβ波)、どんどんマイナスの
氣が流れ、放出されています。逆に深呼吸をして氣分を落ち着かせていけば、副交感神経が働き
(脳波はα波)、プラスの氣が体内に流れていきます。癒されたり、リラクゼーションを味わえます。
 ハタヨガを行う時、氣持ちよくポーズをしていますか。呼吸が「主」。ですから呼吸をしっかり意識をしながら行い、ゆっくり動作をしてポーズを行います。そして、呼吸や体の刺激を与えているところに意識し続けます。そこに"氣"が集まってきます。続いてシャバーサナ(リラックスのポーズ)をしながら、(ゆっくり深い呼吸をしながら)体中の力が抜けていくのを感じましょう。体の隅々までプラスの氣が流れていきます。
 脳波がβ波からα波に切り替わり、よりよく氣が流れます(人によっては、すぐにα波に切り替わらないため、時間がかかる場合もあります。)。ポーズをして、息ができないくらい「力」で行っていては、どうでしょう?
氣持ちが力の方にだけ向いてしまうことでしょう。体は不快を感じ、意識は散漫になるのでマイナスの氣が流れてしまいます。大切なのは、氣持ちよさを味わえるようにポーズを保ち、呼吸により体の部分部分に刺激が与えられるようにしていくことです。体が感じる「緊張」のうち、良い緊張(積極的であり、前向きな状態)の時はプラスの氣が流れ、悪い緊張(感情的、不安や心配の状態)の状態ではマイナスの氣が流れてしまうのです。
 ポーズでは良い緊張感を持って行い、シャバーサナ(リラックス)をしていけば、脳の緊張感も取り、体中にプラスの"氣を感じることができるでしょう。また、ヨガにおいても、指導者が実施者の修正(ポーズの補助を行うなど)等をする場合もあります。しかし、実施者はプラスの"氣"を一生懸命感じながら、取り組んでいます。集中している最中に不快感を与えず、相手の氣を散らさせず(呼吸をじゃましたり、声をかけたり・・・)、必要以上に付加を与えたり、指導者は、決して(不快の要因となるような)じゃまをしないことです。いずれにしても、何か別のことを考えたり、他からの刺激等があれば、"氣"はいとも簡単に影響を受けてしまうということです。ほめられれば、うれしくもなりますが、集中したくても他人からじゃまをされたり、人格を否定されてしまうようなことがあれば、完全に閉ざしてしまうことでしょう。
それではせっかく時間を費やしてヨガを行っても、スッキリ気持ちよくできない結果に終わってしまうのです。
 もちろん指導者は、心を散漫とさせず、プラスの氣を発していることが大事です。
 私たちの"氣"は、環境からの影響を受け、常にプラスになったりマイナスに転じたりして体内を流れます。
晴れて天氣がいい時、自然(山など)の中にいる時(ただし海のそばは、高齢者にとってあまりよくないと言います〈養生訓より〉。)など、氣をコントロールしなくても自然と体中にプラスの氣が流れます。逆に騒々しい場所や冷たく寒々しいところ、雨の日などは、氣の巡りは悪くなりますね。しかし、そのままにしておくわけにもいきません。
「良い氣を流していこう!」と、自己暗示をしたり、イメージすることが大切です。本来、自律神経をコントロールすることはできませんが、イメージを強くしていけば、(イメージ通りに)できるようになるのです。
 体が反応し、プラスの氣を体に流すことも可能なのです。そんな時、ヨガの出番です。集中力を高めて、実践し、雑念(心の働き〈感情など〉)を無くし、コントロールしていきます。少しの時間であれば少しの効力。
 毎日少しずつ増していけば、それだけ効力の時間は増えていきます(すぐにキレる人・・・まったくコントロールができていないのです)。さぁ、ヨガを取り組んで、自己を常に冷静(霊性)に保ちましょう。
 "氣"を理解し、心を散漫とさせず、積極的(ポジティブ)人間とやる気を持てず、消極的(ネガティブ)人間では、どちらがプラスの氣を集め、出しているか、そして健全な心身を手に入れることができるかは、はっきりしたことでしょう。
心が不健康な人は、その状態で自らヨガをしてもなかなか氣をプラスに転じることができないかもしれません。
 イメージをして集中し、しっかり呼吸をしなければならないからです。つまらない感情を捨て、実践しましょう。
 最初はほんのわずかのプラスの氣が、毎日の実践により増えていき、少しずつ自分を変えていけることでしょう。


写真 「桜が満開で、心も晴れ晴れ!」(撮影2016.4.6)


ヨガ担当


豆澤 慎司


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