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【ヨガ】 私たち人間の意識とは!?

ハタヨガを指導している時、誘導でよく「〇〇に意識しましょう」ということを言っています。

たとえば“呼吸”だったり、また“血液の流れ”だったり・・・。心理学では意識、無意識、意識

の中の無意識・・・などと表現しますが、ヨガ(インド哲学)においては、人間の意識には

次の4つがあります。

①通常、起きている状態(覚醒)

②眠りに入っている時の夢を見ている状態

③眠りに入っている時の夢を見ていない状態

④第4の意識「真我」(瞑想、解脱、無我の境地など)の状態



実は、インド哲学においては、①の状態は危険だと言っております。ヨガの目的は、人間と

自然を一体にさせることです。

  しかし、私たちは一日を振り返っても、いちいち一つのことを考えて行動していません。

たとえば初めて自転車に乗れた時を思い出してみたら、「あぁ、怪我をしながら、手が震えながら、

汗水垂らして、やっと乗れた!」だったのが、もう慣れてしまえば、何も不安を感じることなく、

スゥ~と自転車を乗っていますね。そう、これはオートパイロット(自動操縦)と同じです。

 普段の行動を思い出してみましょう。ちょっとした時間でもゲームをしてしまう・・・。食事を

したら、ゴロンと横になってしまう・・・。休憩と同時にたばこを吸ってしまう・・・(これらは心理学

でいう無意識の行動です)。

  さぁ、どうでしょう。一日の行動は、ほとんど無意識にしている行動が多いのです。それらの

行動は生まれてから、これまでの身の周りの出来事や知識、教育、情報などのものからで、

自分(心)が形成されている結果でもあります。しかし、すべての思考や行動が正しいものとは

限りません。もし、悪いプログラムで自分が自動操縦されているとしたら・・・。今、目が覚めて

いる、起きている時の意識は危険のものとなる・・・これがインド哲学の考え方です。



私たちが普段、「こうだ!」と思い込んでいる!?概念は、とても危険であります。中には、

大酒を飲んでいても「百薬の長だ」とか、「ストレス解消だ」と言います(言い訳?)。

 第4の意識である「真我」(瞑想)の状態では、こうしたプログラムは働きません。ハタヨガで

訓練をして、さらに瞑想を行えば、純粋な意識のまま、完全に覚醒していることができるのです。



  さて、それでは実際にハタヨガの実践中はどうでしょう?もし同様に行ってしまっていれば、

全身を動かしているつもりでも、実際には手や足だけに力が入っている可能性があります。

誰もが同じようにポーズをしているように見えて、実はそれぞれ自分にとって動きやすい、

または力の入れやすい動作で形を作っているのです。

 体に緊張を与えよう、またしっかり形を作ろうとしたら、力を入れて行う部分は、実は一部分

なのです。そのため、様々な動きの中で、いつも同じ部分(普段、使っている筋肉)ばかりに

力が入っていれば、その使った部分だけ強化されることになり、血液循環は良い箇所と悪い箇所に

別れてしまいます。結局、気血の巡りは促進されず、手足が冷たいまま終わってしまいます。

  ハタヨガにおいて、身体を動かす場合は無意識ではなく、意識的に体を動かすことが大事です。

背骨(中心軸)を意識し、身体の中心である「臍下丹田」の位置から動かすようにして、全身

〈頭の天辺から指先やつま先まで〉を動かしましょう。実践後は、全身の血流が良くなり、体の

隅々まで温まっていきます。



  少しずつでも自然に近づきましよう。無意識に心を働かせず、感情的にならず、氣持ちを

落ち着かせ、「自然治癒力」や「自己免疫力」を下げずにいましょう。 



 これからは、秋にむけての体づくりをしていきましょう。

 どうぞ実りのある秋にいたしましょう。



「写真」・・・アンバランスの中のバランス


ヨガ担当
豆澤 慎司




【ヨガ】現代において『真の健康』を得るためには、意識をして運動をするしかない

ここ数十年で、私たちの日本の暮らしは完全に便利な商品に囲まれ、とても豊かに
なりました。どんどん新しいものが出てくるので、次々にモノを買い替え、手間の掛かる
ようなことがなくなり、身体を動かすこともなく、生活をするようになっていきました。
  しかし、「楽」になった私たちの暮らしは、健康で生きていくための動き(健康ための
運動)が、減ってしまいました。たとえば朝起きて、布団の上げ下げをすることもなく、
苦労して何かを行うということもなく、手軽に片手で、または指先一つで、一日のすべき
ことが終わってしまう時代なのです。
 そんな「便利」で「楽」になった生活に私たちは変えてきましたが、本当にこれで良い
のでしょうか?

 便利に慣れてしまうと、いずれ苦労してしまいます。

 人間、一度「楽」を覚えると、後戻りはなかなか難しいものです。さらに「欲」が生まれて、
面倒なことをしたくなくなります。健康で生きるためには、絶対に身体を動かすというのが
当たり前のことですが、どんどん億劫になったり、動かすための選択をしなくなり、嫌に
なってしまいます。身体を動かさないと、内臓への刺激や気血の巡りが悪くなり、パソコン
やゲーム、またはメールなどにより、前かがみの姿勢が続きますから、呼吸器系も弱く
なってしまいます。運動は気が向いた時にすればいいのではなく、継続が大事ですから、
自然と運動量が減っていってしまったのなら、自分にとって必要な運動を意識的にして
やっていかなければいけないのです。

 “運動”を意識的にしていかなければ、いずれバリアフリーのところしか歩けなくなります。
さらに、(正常に動けなくなった人にとって、身の回りがバリアフリーになっていれば、躓い
たり、転倒したりすることがなくなりますから良いことですが、)正常な人も、常にそういう
状態のところばかり歩いていると、逆に変化のあるようなところは歩けなくなってしまいます。

 最近は、いろいろな(自分にとって必要な)運動を“~ヨガ”という呼び方でつけているのが
多いですね。顔ヨガ、指ヨガ、目ヨガ・・・・。それだけ意識して運動=ヨガをしなければいけな
い時代なのでしょう。
 楽をして健康は得られません。「健康寿命」を増やしていけるようにいたしましょう。
「まだまだ!」なんて言っていると、健康でいられなくなり、死ぬまでの長い間、苦痛をしな
がら生きていかなければならなくなります。最近、ようやく「喫煙者は10年寿命が短くなる」と、
公に言うになりました。世の中、こうした大事なことは、誰も声を大にして言わないのです・・・。

 さぁ、健康でいられるために、

①自分の「癖」を知り、直していきましょう。特に無意識にしてしまっている行動に気づき、
修正していきましょう。さらにハタヨガを実践して、心身を向上させていきましょう。
②「自然の力」を味方にしましょう。人工物に囲まれてしまっている生活から自然の方に
心身を戻し、「自然治癒力」や「自己免疫力」を高めていきましょう。
③「気」を意識しましょう。身の回りの「気」の4つ、天(宇宙全体、太陽、月などからの
エネルギー)、空気(空気の中のエッセンス)、食事(食物や水などに含まれる)、地(地球、
大地などからのエネルギー)を取り入れていきましょう。
④「心身のバランス」を整えていきましょう。生活の中で偏ってしまっているものをなくして
いきましょう。~しすぎ、~しなさすぎというのは、良くないことを理解いたしましょう。
⑤便利や楽な方ばかりを選択せずに、苦労を楽しみましょう。ちょっとした積み重ねが、
健康に結びつくのです。日常生活の中で、今この瞬間を体を動かすほうにスイッチを!

 どうぞ、毎日を規則正しく、生活においてすべきことはきちんと行い、心身ともに「自然の
法則」に従い行動して、欲張らず、あまり心配事ばかり思い浮かべないように生きましょう。
  
写真「少林寺気功 秦先生より頂きました料理の夕食」

ヨガ担当
豆澤 慎





【ヨガ】 「『クオリティ・オブ・ライフ』のために、養生ヨガ運動法『ハピコロヨガ』の継続の努力を!」

皆さん、こんにちは!
 「ハピコロヨガ(養生ヨガ運動法)」を指導しています豆澤です。
 (モンキージムのスタッフブログは、今回でなんと“50回目”となりました!) 

  「ハピコロヨガ」とは、養生トレーニング法や楽しい呼吸法、そしてハタヨガなど、
現代の私たちに必要な運動を、プログラム(一人ひとりに合わせることができる)
して実践していくものです。この“ハピコロ”は、一言でいいますと、「長寿」、または
「クオリティ・オブ・ライフ」のための運動と言うことができます。
 私たちは、生まれてから死ぬまで「老・病」は避けることはできません。心が前向き
になるように、消極的なことを考えず、クオリティのある生き方(決して金持ちとか、
豪華な生活という意味ではなく)をしていくべきなのです。
  しかし、どんなに頑張っても年をとっていきます。また病氣にもなることもあるでしょう。
そのような中、年をとっていくことも人生の楽しみとし、もし病氣になっても、不安に
ならず、苦とせず、病氣の身体とうまく付き合っていくことが大事です。ただし悲観的
にならず、受け入れていくが大事です。幸せで、心身ともに健康であれば一番ですが、
老や病を上手に乗り越えていける精神を持ち、楽しく生きることができるよう自分を
大切にいたしましょう。
 そして、最後はコロリ(安らかな死)を迎えられるよう、養生(運動や食事など)を
習慣にして、しっかり行っていきましょう。「まだまだ若いから」と言って無茶をしていたら、
絶対に心を変えることができなくなります。良い習慣を早く身につけていくようにいたし
ましょう。

 自分の心を自分自身で制御するのは簡単ではありません。しかし、誰でも最後まで
楽しく生きる(ピンピンコロリ)と考えています。そのため自分の心を制御すべく、努力
していく必要があるのです。(心をコントロールする〈できる〉のは、あくまでも自分なの
です。)
  心をどう切り替えていくか?・・・とても重要なことです。どうぞ世の中ばかり氣にして、
様々な情報を入れていくより、じっくり自分と対峙して、心をコントロールしていきましょう。


 ハタヨガは、(力を入れぬ、氣持ちの良い、心身のための)実践法であります。

 もし、自然に反していない生き方をしていれば、既にヨガ的生活を送っており、且つ
健康な身体である状態といえるでしょう。しかし、理解はしていても、しようと努力をしても、
なかなかそういう生活は始められず、また続けられません。仕事の付き合いもあるでしょう。
家庭の中での役割もあるでしょう。自分一人だけが、ナチュラルに、シンプルに、そして
ピュアに生きていくということは、大変難しいのです・・・。

 ですから、生活の中にハタヨガを取り入れ、自分(身体と心)を自然に近づけていくことを
していきましょう。


 【グループレッスンの中で、ヨガを初めて行うという方へ】
  ヨガは数回行っただけでは、よく分からないものです。まして1~2回しただけで、判断
してはいけません。ヨガは呼吸に伴い、身体に刺激を与え、内部に耳を傾け、感じ取って
いくことが大切です。
  毎回、レッスンの中で、一つの氣づきで良いのです。実践すれば、いろいろな氣づきが
ありますから、それらが積み重なって、自分が変化していけるよう実践していきましょう。

例えば、
①よく分からなかった、ほとんどできなかったということを氣づく。
②身体が思った以上に硬かったということに氣づく。
③ヨガには、いろいろなポーズがあるということに氣づく。
④呼吸が大事だけど、あまり意識してできなかったということに氣づく。
⑤全体の流れが、だんだん分かってきたということに氣づく。
⑥身体の動きに、癖があったということに氣づく。
⑦指導者の言っていることが、少しずつ理解してきたということに氣づく。
⑧力を抜いて行うことが、良いことが分かってきたということに氣づく。
⑨どこに刺激を与えているのか、また感じられるようになったということに氣づく。
⑩レッスンの最後にリラックスしているようになれたということに氣づく。
・・・などと、レッスンを何回も重ねていきながら、少しずつ氣づきを増やしていけば
良いのです。

  また、ヨガの実践中だけでなく、日常生活の中で氣づきが生まれ、心身に変化が
表れてくれば、更に良いでしょう。
ゆっくり眠れるようになった、食が変わってきた、ネガティブな考えをしなくなった、
飲んでいる薬が減った・・・など。

  ハタヨガの実践は、やればやるほど良い変化が表れ、元氣になり、健康になる
運動なのです。なぜなら、最終的には「心」を変えていくからです。(どんなに素晴らしい、
楽しい運動をしていても、心が変わらないものであれば、身体の良い変化は一時的
であって、結局、心に支配されて、元に戻ってしまうだけです。)
  どうぞ、頭の中の考えで答えを出さず、実際に身体を動かして、心身の変化を
感じていきましょう。
  なお、継続して習慣にできるまでは、努力が必要です。しかし、一旦習慣にして
しまえば、わが人生、 「クオリティ・オブ・ライフ」になれるのです。


豆澤 慎司


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