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【ヨガ】 「生命の根本を刺激させるトレーニング法!」

巷では、「〇〇には、これが効く!」とか、「△△には、これ!」、さらに「これを使えば、
☆☆にいい!」と、あたかも気軽に、そして簡単に行えて、すぐにでも良い結果が表れる
ような話が多いですね。しかし、そんな夢みたいなことがあるわけでもなく、いくら続けて
も良い結果など、ないのが現実です(一部の人には効いたかもしれませんが、誰にでも、
ではないのです。また、いろんな要因が重なって効く場合もあり、それだけで効果がある
とは言えないでしょう)。
 現代は様々な情報が飛び交いますが、単に“商品を買ってもらいたい”という思いの
宣伝に、私たち一人ひとりがコントロールされているに過ぎません。そういう誤った情報
でも、買って使用して、「あぁ、自分には合っていなかった。失敗だった!」と、なぜ思わない
のでしょうか?
 それは部分的には(また一時的には)「効いた!」、「楽になった!」とか、「良くなった!」
という思いに満足してしまい、あとは続かず、終わってしまっているからでしょう!
惑わされて、踊らされて、買わされて、やらされて、何となく効いて、いつのまにか気も変わり、
忘れて、はい終わり・・・、そして、また似たようなことをし始める・・・。
 
中途半端なことをしていても、気休めなことをしていても、身体に良い影響は与えず、
時間が経てば、元に戻ってしまうのです。(実際には身体的にマイナスになっていたり、
時間やお金の無駄で終わりです。)※イソップ寓話の「ロバを売りに行く親子」のように、
いつまでも他人の意見ばかり聞いていたら、笑われるだけでなく、身を滅ぼして終わりです。

またある部分だけ(“ふくらはぎ”だけなど)に変化を与えて、自分を変えようとすることも、
その継続が、心身ともに健全になることは難しいでしょう。
そして筋力と柔軟性とのバランスも大事です。(たとえば、“開脚”だけできるようにしたいなど)
無理に伸ばすことだけに気持ちがいってはなりません。身体は、単に柔らかくすれば
いいのではなく、筋力もつけていくことにより、バランスよく体勢を保つことができるのです。

しかし、「生命の根本に刺激を与えるよう、自分のために、まずこれをしなさい!」と言われ
たら、誰でも耳を傾けるでしょう。「あるところに意識し、しっかりと動かし(トレーニングして)、
自分を変えよ!」と言われたら・・・、(もちろん方法は無料です)いつでも、どこでも実践可能で、
数分も経たないうちに“プラス思考の人間”になれて、さらにもっとしていければ、「最高のリラク
ゼーションを味わえる」としたら・・・。

  さぁ、それでは何をどうすればいいのか!?どこを意識していけば良いのか!?

  それは「横隔膜」を意識して、しっかり呼吸を行うことです。(ポイントは、“しっかり”です。
ただ鼻を膨らませるのではありません。)
 
 しっかり横隔膜を動かす呼吸。ゆっくりと深く腹部や胸部を動かして行う呼吸。これはヨガの
“完全呼吸法”でありますが、別名「生命刺激横隔膜呼吸法」と言ってもいいでしょう。

その効果としては、
①心肺機能を高める
②肺活量を増大にさせる
③内蔵の強化
④血行促進
⑤姿勢が良くなる
⑥消化・吸収力が上がる
⑦免疫・ホルモン・自律神経が整う
⑧自己免疫力が上がる
⑨自然治癒力が上がる
⑩心が変わる         など

 とても身体に良い影響を与えていくのです。
 気持ちよく、ゆっくり深い呼吸をして実践していきましょう!

◆写真「胎児のポーズ」


 

豆澤 慎司

【ヨガ】ハタヨガは、『鼻』で呼吸を行いながら、動かしていくこと!

皆さん、鼻で呼吸をしていますか?普段は誰でも無意識に呼吸をしていますから、

氣にしたことはあまりないでしょう。しかし、多くの人は誤った呼吸をしています。

口から吸い込んだり、浅く弱い呼吸だったり、悪い姿勢で胸を圧迫していたり、速く

小刻みな呼吸になったり、口を開けたまま寝てしまっている、ひっきりなしにおしゃべり・・・。

  意識をして「鼻」でしっかりした呼吸を心掛けていかなければ病氣になり、老化も

進んでしまいます。どうぞハタヨガを行いながら、しっかりした呼吸を訓練いたしましょう。



  さて、いざ「鼻から吸いましょう!」と言っても、鼻に意識し過ぎて力が入ってしまい、

お腹の方を無視しまいがちです。

 それでは、ハタヨガの「完全呼吸法」を実践していきましょう。

  (下部)お腹を膨らませます。続いて、滑らかに(中部)胸を膨らませましょう、さらに

(上部)肩まで動くくらい、肺一杯に空氣を入れるようにいたしましょう。

  

  正しい鼻呼吸による効果について、

①たくさんの酸素やプラーナ(生命エネルギー)を全身に行き渡らせる。

②胸部・腹部を動かすことにより呼吸器系を動かす筋肉や体幹の筋肉も鍛えられる。

③内臓を圧迫して刺激を与えるので、内臓の強化。

④横隔膜が上下に動き、腹部の血行が良くなり、体温も上がるので免疫力が高まる。

⑤自律神経系のバランスを整え、心身ともに落ち着いていき、おだやかになる・・・など。 



  実はしっかりとした呼吸によって、身体に良い影響を与え、心身を向上させていくので

「自然治癒力」も高まるのです。

ここで行うヨガレッスンは60分間ですが、実際にどれくらいの種類の「呼吸法」を行って
 しているでしょうか? ちょっと挙げてみましょう。
①完全呼吸法(腹部と胸部の呼吸)。リラックスの時やポーズ全般の呼吸ですね。
②腹式呼吸(腹部の呼吸)。ガス抜き、犬のあくび、コブラやバッタ、そして弓のポーズなど、
お腹を意識して行う呼吸です。
③胸式呼吸(胸部の呼吸)。赤ちゃんの呼吸や魚のポーズなどは、特に胸に意識して行います。
④浄化呼吸(ポーズの前に一度深呼吸をして、体内の浄化呼吸)。
⑤バストリカ呼吸(鼻のふいごの呼吸)。ボートのポーズなど。
⑥バンダ、クンバカ(咽喉、お腹、そして肛門の締め付け)。カメやカエル、ネコ、そしてヨガムドラ
などがそうですね。
⑦丹田呼吸(丹田の位置から吐く呼吸)。ライオンのポーズでしてますね。
⑧自然呼吸。意識上の楽な呼吸。
⑨気合い(心肺機能を高める運動、回転起き上がりなど)・・・等々。
  さぁ、意識をして、様々な呼吸を訓練することが大事です。体には限界がありますから、無理を
したらいけませんが、呼吸には限界をつくらないことです。

ハタヨガはポーズの完成が目的ではありません。呼吸に伴い身体を動かし、内臓系に刺激を
与え、体内の流れを良くしていくこと、そしてリラクゼーションです。呼吸をすることに遠慮はいりません。
しっかり「呼吸」して、心身をプラスに変えていきましょう。 

◆写真「バッタのポーズ(片足上げ)」        

豆澤 慎司

【ヨガ】良い睡眠のためには、リラクゼーションが欠かせない!

私たちは、自分自身をどれだけ知っているでしょうか?
心身のメカニズムを理解し、自己をコントロールできる人は、上手に生きる
ことができます。そして、それは自然に反せず、気持ちよく生きるということ・・・。

力を入れるためには、一度、力を抜くことが必要です。
逆にリラックスさせるためには、一度、力を入れてから抜きます。
脳(心)の働きを良くしていく(スッキリさせる、明晰にさせる、落ち着かせる)
ためには、きちんと“睡眠”をとることが大事です。

良い眠りの妨げは、①食後すぐの睡眠、②心、または身体が緊張した
まま寝ること、③夜更かしや生活習慣の乱れなどが挙げられるでしょう。
現代の私たちは、日々、忙しい生活を免れず、自己の生活習慣の中で
“睡眠”を疎かにしがちであります。

正しい睡眠のためには、
  ①規則正しい生活を心がけること。
  ②より良い睡眠のために、寝る前にリラックスさせてから寝ること。
  ③バランスのとれた食事をすること。

決して、疲れたから寝るとか、夜遅くなってから寝る、また寝るぎりぎりまで
部屋を明るくして寝るというようなことをせずに、お休みモードに切り替えていきま
しょう。
しっかり睡眠をとれれば、「成長ホルモン」が分泌されます。成長の促進以外
にも、体の修復や疲労回復、さらに代謝を促すことにより、脂肪を減少させる効果
もあります。なお、睡眠時間が短ければ、食欲を抑える「レプチン」の分泌量が
低下して、食欲を増進させる「グレリン」の分泌量が増加するそうです。ということは、
睡眠時間が短い人は、食欲を抑えられず、太りやすくなる!?のです。

それでは、どれくらい睡眠時間をとれば良いのでしょう?
中には、短眠(3~4時間)をすることが、優れた人の実践方法だと言う人もいます。
そして、短眠を薦めるようなことを言います。
しかし、誰でも実践できることではありません。というのも、これは遺伝的なものが
強いとされ、ごく一部の人(0.5%程度)の割合で可能なのだそうです。ですから、
あくまでも短眠ができる人の持論的なものを読んだり、聞いたりして、実行しても
実際にはうまくいくはずもなく、無駄に終わり、逆に太って終わりでしょう。
最後にできなくて、自分は「だめだ!」と思わないように・・・。
どうぞ「健康」且つ「頭をスッキリ」のためにも、7時間の睡眠をとるように致しましょう。

 布団に入る前、ハタヨガの「ネコ」のポーズや「犬のあくび」のポーズなどを軽く行い
ましょう。手足が冷たいままですと、体内の熱を逃がすことができず、不眠になりやすく
なります。
また布団の中に入っても、リラックスのポーズでゆっくり深い呼吸を行いながら、気持ち
よく(そのまま)休みましょう。

 
◆写真「ヨガニドラ(眠りのポーズ)」 


ヨガ担当          
豆澤 慎司




【ヨガ】ハタヨガは手段であります。その真の目的は?

現代において、日本のハタヨガブームは、今もなお続いています。今では、インドの
アクロバティックな秘伝行法?というようなイメージから、「心身を健康にさせる」ための
手段であるということでも、広く認識されるようになり、幅広い層で実践されています。
  ハタヨガのハは“太陽”、タは“月”(これは陰陽ですね。)心と体、つまり想念と肉体を
コントロールすることによって、自然と一体となる(本来の自分を取り戻す)、または生命
エネルギーを目覚めさせる(「覚醒」させる)ために行っていきます。私たちは、自然に反
した生活をしていますから、誰にとっても必要不可欠の対処法であります。今後、益々
『健康』が重要視され、生きていく上で必須の“生命の実践運動”となることでしょう。
 
  ハタヨガは、 ポーズ(アサナ)を呼吸(プラナヤーマ)に伴って行い、(他にムドラーなど
を行って、)身体を浄化させていくのです。そしてリラックスして終わらせることです。この
継続により、「真の健康」を手に入れることができるのです。
  大事なのは、「調身」、「調息」、そして「調心」の3つが揃っていることであります。ハタ
ヨガでは、アサナとプラナヤーマ、さらにディアーナ(瞑想)が自分を変えていくために、
欠かせないものであります。

  さて、今では様々なスタイルのヨガが増え、ヨガの指導者も多くおりますが、いろいろな
場所で実践できるという、うれしい時代にもなったわけであります。しかし、十人指導者が
いれば、十通りのやり方がある!?というような感じがします。
  そうなってくると、全てがヨガなのかというと、疑ってしまうものも出てきます・・・。

さぁ、私たちは何のためにハタヨガを実践するのでしょうか?
  原点に帰れば、先に述べた「調身」、「調息」、「調心」の3つを実践することが、ハタヨガ
の大切な目的です。呼吸に伴って身体を動かし、ポーズによって刺激を与えている部分に
(心の働きをなくし)意識していく(感じていく)のです。連続した「緊張」と「弛緩」の交互運動
により、気血の巡りを良くして、体内の浄化、そして最後には、リラックスさせていきます。
(世界中には、たくさんの健康になるための運動法がありますが、最後にリラクゼーションを
味わい、全身に“氣”を巡らせ、心を変えていくものは、ヨガ、または気功だけと数少ないの
です。)
心身ともに『健康』になりたいのなら、毎日のようにテレビや雑誌などで紹介しているような
気休め的な運動法はやめるべきです。

あなたのヨガでは、最後どんな状態で終わりますか?気持ちよく終われていますか?
スッキリ頭も明瞭になっていますか?脳波はα波になっていますか?心は穏やかに、落ち
着いていますか?リラックスした状態で、すぐにでも瞑想に入っていけるような感じですか?

 もしかしたら、ヘトヘトに疲れていませんか?
 汗だくになり、早くシャワーでも浴びたいなどと考えていませんか?
 お腹が空いたから、美味しいものを食べようと考えていませんか?
 一生懸命、頑張ったから、飲んで帰ろうと考えていませんか?
 またトラブルやもめ事を思い出し、イライラしたり、誰かにブツブツ言っていませんか?
 今日は力を入れすぎて、肩が痛い、膝が痛いなどと感じていませんか?
 もっともっと難しいポーズができるようになりたいと思っていませんか?
 出来た!出来なかった・・・と、こだわっていませんか?
 指導者のポーズは上手で、自分にはできないなぁ、で終わっていませんか?

 皆さんはヨガをしているようで、それは全くヨガではない運動をしている可能性があります。

 ハタヨガのポーズは、あくまでも手段です。自分がヨガをして、最後に心身ともにリラックスを
していないのであれば、単にポーズに縛られてしまっています。

 大事なのは、自分を変えること。
 
 「調身」だけの運動ではなく、「調息」、そして「調心」もセットで実践できるようにいたしましょう。
 

 ◆写真「解放のポーズ」







ヨガ担当
豆澤 慎司
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