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【ヨガ】  「嵩山少林寺 釋永信管長」

2月26日(月)夜、都内某ホテルにて、来日中の嵩山少林寺釋永信管長と
お会いいたしました。(少林寺拳法80周年記念の関係で来日とのことです)
 大変ご多忙の中でありましたが、(同行させて頂いた雑誌の取材の中で)
「禅」や「武術」のことなど、貴重なお話をしてくださいました。
 今回のご縁は、全日本少林寺気功協会秦西平会長の計らいのおかげで
ありました。感謝とお礼を申し上げます。
写真 (釋永信管長とご一緒に)
豆 澤







【ヨガ】  「『リラックス』することが求められている」

ハタヨガで一番大切なポーズと言えば・・・、緊張を与えた後、必ずしている

   「シャバーサナ(屍のポーズ)」ですね。時間がない中、次々へとポーズを焦って

   しようと考える人もいますが、ハタヨガにおいて、大事なことは、身体の力を抜く

   ことです。ポーズで刺激を与えて緊張をさせた身体を、力を抜いて緩めていき、

   体内の流れを良くしていくことです。

     私たちの体は、“ストレス”でガチガチです。無意識に筋肉が硬くなって、流れ

が悪くなった状態であります。さらに心も同様、既に一杯の状態・・。

    ですから、リラックスをして力を抜くことが非常に大切なのです。

   

    一日中、心は外側に向いたままであり、心身をリラックスにするためには、どう

   したら良いのか?と考える暇もありません。(ちょっとした時間や電車の中でも

   スマホやゲームなどをして、自己を振り返る、見つめ返すなんてことをしません。)

   

    ハタヨガを無心になって取り組んでいけば、他のことも浮かばず、忘れることが

   できるのです。どうぞヨガを実践する時は、横になって、仰向けになり、まずは呼吸に

   意識してリラックスしていきましょう。

  「シャバーサナ(屍のポーズ)」の効果としては、

 ①全身の筋肉が緩む

②肺活量が増大

 ③脊髄の神経などのストレスもなくなる

 ④血圧が安定

 ⑤下半身が楽になる

 ⑥脳への血流も良くなり、正常になる・・・など。

 

私たちの生活は、常に周りから刺激を受けてストレスを感じ、そして緊張させてしまい、

全身に悪影響を与えています。

  どうぞハタヨガの実践をしてリラックスさせて、ストレスから脱却していきましょう。

写真 「シャバーサナ(屍のポーズ)」」
豆澤 慎司



【ヨガ】  「素晴らしい“気づき”の体験ですから、諦めずに継続していきましょう!」

物事を継続させていくことは、なかなか難しいことです。毎日は大変忙しいものです。どんなにやりたいこと、

 または好きなことであっても、仕事や家庭の事情で出来ない場合もあります。しかし、できないことに、また続け

られないことに『ストレス』を感じてはいけません。その時のすべきことをしっかりすることが大事ですから、そ

れもヨガの一つ“カルマヨガ”だと思って実行していくべきです。ただ心の気まぐれで実践したり、休んだりしては

いけません。(※カルマヨガとは奉仕のヨガ。「日常の行動は全て修行である」と言う考え方であり、自己顕示を

しない事や、利益や見返りなどを求めない奉仕の気持ちを持って善行に励む事、という意味があります。)

 運動による身体の変化は、通常、長期(2~3ヶ月)的に継続して、初めて変化として表れてくるものです。な

お、せっかく向上させた身体機能や鍛えた筋肉も、2週間何もしていなかったら、元に戻ってしまうのです。

毎回、同じこと(運動)をしても、自分自身が常に変化(コンディションが変わる)していますから、ヨガのポ

ーズで刺激を与えながら、様々な気づきも感じられることでしょう。その気づきを忘れずに、日常生活の中で修正

等を行い、心身に染みこませていくことが大事なのです。ヨガの誘導や説明の理解及びヨガの実践(呼吸に伴って

身体を動かして刺激を与えていくこと)により、心身の変化が表れ、益々ヨガが少しずつできるようになるのです。

 さぁ、諦めずに実践していきましょう。頭にこびりついた消極的な気持ちを捨てて、忍耐力、努力、そして気力
を持って行っていきましょう!


写真 「ヨガニドラ」
豆澤 慎司




【ヨガ】  「健康のためには、身体の歪みを正すのが先である」

「健康」のための3大要素の一つに“運動”をすることが挙げられます。中には、
運動=スポーツをすることであり、何かスポーツ(例えばテニス、野球、サッカー、
バレーボール、ゴルフ…)を一生懸命行う人もいます。若い人であれば、身体に歪みが
なく、どんなスポーツをしても、気持ち良くプレーをして、ストレスも発散できるでしょう。
しかし、30代から40代となると首や肩の痛み、50代から60代で腰の痛み、さらに
70代からは膝の痛みが・・、と、身体の歪みなどから痛みが生じてきます。(これからの
時代は、パソコンやゲームなどにより、20代からすでに首や肩の痛みが始まること
でしょう。)
 人間であるがために起こる身体の歪み、そして痛みがある状態で、スポーツを
したらどうなるでしょうか?さらに痛みによって、日常生活に支障が出てしまいます。

【問題点】
①一般の人は、準備運動はしても、ほとんどは整理体操をせず、終えてしまいます。
②ゲーム(勝ち負け)ですから、必要以上に力が入ります。
③チーム制であれば、自分のためにではなく、チームのために動きます。また
 ポジションがあれば、さらに個人の身体の動きは限られます。
④どんなスポーツ、または競技であれ、ルールがあります。そのために動きは
 ルールに従いますから、身体に制限が出てきます。
⑤多くの人は、終わった後のアルコール(お酒)のために、汗をかいています。

 健康=運動ですが、健康≠スポーツ(または競技)なのです。

 間違った運動を行い続けていけば、70代前後で、まともに歩けなくなってしまい
ます。しかし現代人に歪みがない人というのは、少ないでしょう。ですから身体の
歪みを直し、整えることがまず大事なのです。
さて、我が国でもヨガが普及して長く経ちました。実際に実践している人たちは
健康になっているのでしょうか?逆に無理して怪我をしたり、首や肩、腰、さらに
膝の痛みなどが慢性化してしまってはいないでしょうか?
 どんどんポーズがエスカレートしていき、指導者自身が出来るからといって、無理を
させたり、まったくヨガでないようなものが、ヨガとして広まっていないでしょうか?
〇〇ヨガ・・、と(人が集まればいいと、)何でもヨガという名前をつけているというもの
も多いのです。心身を高められるヨガが、ただ形に固執している(させている)
ようなものなどもあり、正しく普及されないのはとても残念です。
  ヨガ実践の時、(ポーズには心身の歪みをとる効果もありますから)意識しながら
すべきことがあります。呼吸に伴い、身体は中心(丹田)から動かしていくことが大事
ですが、 さらに次の5つのポイントが挙げられます。
①身体の左右などの動きで、出来るほうに合わせるのではなく、出来ないほうに合わ
せて伸ばすこと。(出来るほうに合わせようとしては、力が入ってしまいます。)
②いつも使っている筋肉だけでやらないこと。(どんなポーズをしても同じ筋肉だけに
力が入ってしまう結果になります。)
③ある部分を伸ばすのに、ある一つのポーズだけで伸ばしきろうとしないこと。(正しい
流れの中でいくつものポーズを行い、最後にまんべんなくある部位を伸ばしたことに
なります。)※ですから、一つや二つポーズを行っただけでは、効果は薄いでしょう。
④体の隅々(目や手足の小指)まで意識をして行うこと。(体は全部つながっています。
ポーズを行っている時は、すべての部位を活かし、身体に刺激を与えましょう。)
⑤心で体を動かさないこと。(無意識にしてしまいがちですが、楽なやり方になったり、
やり易いように動かしてしまうと、独自のやり方に変化し、効果が薄れます。)

  毎回、同じこと(ヨガの実践において、自分にとって必要なプログラムを正しい流れの
中で進めていく)をしていても、今の身体の状態を感じながら、歪みを正すことを意識して
行うことも大事なのです。


写真 「歪みのない正しい姿勢は疲れない(正坐・結跏趺坐)」

豆澤 慎司
















【ヨガ】 「創作ヨガ(「進化と退化」編)をしてみよう」

さぁ、想像力を豊かにして、いろんなポーズを編み出してみましょう。あるテーマを決めて、

その"何か"の成長過程や変化していく様子、また特徴をとらえたり、どんどん体で表現して

いきます。たとえば、リーダーがあるテーマを決めて、その変化していく過程などを参加者に

伝え、一人ひとりが想像し、それを創作しポーズにしていきます。(テーマだけ伝え、参加者が

自ら、いろいろ創作ポーズを考えていってもいいでしょう。)さらに全員で一緒にポーズをしても

楽しいし、チーム対決でも盛り上がって面白そうですね。

ただし、単なるモノマネをするということではなく、しっかり呼吸をしながら、全身で動かして、

表現いたしましょう。

ポイントはただひとつ。“全身を使って、なりきること”です!



創作ヨガとは   ◆正解がないから、楽しい!!

◆何もなくてもできる!

◆イメージ力がついて、「脳トレ」にもなる!   



さぁ、今回のテーマは、「進化と退化」編です。

 

地球が誕生して約45億年とも言われます。現在、霊長類の長として、私たち“人類”がいます。

しかし時間を遡っていけば、みんな海の中から!?最初は単細胞の生物・・。そこからどんどん

進化をして、海から陸に上がり、進化をしていき、様々な両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類など、

(昆虫もいれば、大昔は恐竜もいましたね、)が存在しています。

さぁ、これからあなたもイメージしながら、太古の時代にタイムスリップして、体を前に進めな

がら、いろいろなものに進化してみましょう。また私たち人間が、さらに進化していく様子を想像し、

演じてみましょう。そして進化したものが、今度は逆戻り。一つひとつ「退化」していきます。後ろに

下がりながら、行ってみましょう。



「進化と退化」編  ※実際の進化とは異なります。                                    



卵 → 魚 → カエル → ワニ → ネズミ → サル → 原始人 → 現代人 



→ (ここからは、さらに想像します) 未来人 → 宇宙人?          



→ 今度は逆戻り 「退化」しましょう。



【方法】

最初は、「卵」からスタートしてみましょう。しゃがんで体を丸めてみます。続いて、

「魚」に変身。ゆらゆらと全身を揺らします。今度は「カエル」に・・と、どんどん「進化」していきます。

さらに未来の人をイメージしてみましょう、頭ばかり進化して、体は細くなっている未来人。ユラユラと

 揺らし、「未来人!?」を演じていきます。皆さん、楽しくやってみましょう。

  
写真 「卵、ワニ、サル、未来人」

豆澤 慎司















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