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ハタヨガ「太陽礼拝」の実践で、生氣(自然からのエネルギー)を得る

ハタヨガを実践している皆さん、「太陽礼拝」を行っていますか。太陽礼拝にはいくつかスタイルがあり、指導によって異なりますが、重要なことは太陽からのエネルギーを全身で受け止められるようにすべきだということです。朝起きたら、東に向かって、室内でも窓を開け、しっかり昇ってきた太陽からの生氣を浴びながら実践します。古典的な(シンプルな)太陽礼拝は7つのアサナ(ポーズ)で構成されています。古典的と言っても、古代のヨガには登場いたしません。陰陽で言うと、太陽は「陽」、その逆は「陰」であり、月のことです。ですから「月の礼拝」というのもあります。また太陽礼拝と月の礼拝をミックスしたバージョンの太陽礼拝というものもあります。さらに前後の動作が主な太陽礼拝に対して、身体の側面を伸ばす、ねじりといった動作を加えたアサナを取り入れたものがあります。私自身、オリジナルで「完全太陽礼拝」を考案し、推奨しています。1セット行っただけで、背骨に対して前後・左右・上下・ねじりといった動作は、全身のエネルギーポイント(チャクラ)のすべてに刺激を与えることができます。

さて、太陽とは自然の最大の象徴であり、私たちが存在しているのは太陽のおかげです。私たちが太陽礼拝をする目的は、太陽からの生氣(エネルギー)を頂くことです。言葉でいうのは簡単ですが、実際にどのようにエネルギーを頂くのか?またそれを実感できているのでしょうか?太陽礼拝は連続した流れがありますから、ただ動きだけを意識したり、頑張ってやりきるだけでは、終わった後、心身の変化は感じられないでしょう。

それではどういう意識を持ち、実践すれば良いのでしょうか?太陽礼拝では3つの呼吸(吸う・吐く・止める)をしながら行いますが、吸う時には太陽(自然)からのエネルギーを全身のナディ(エネルギーの通り道)から頂き、吐く時には自己の内側から捨てるべきエネルギー(古い氣、悪い氣、病氣など)を出すことです。(エネルギーを)入れるということは誰でもイメージできますし、そのようにしていると思います。しかし吐きながら内面から出すということは、ほとんどイメージしていないことでしょう。入れるということは、同じように出すということです。そのため、しっかり吐きながら、内側から出さなければなりません。

まず胸前で合掌します(祈りのポーズ)。これは自然への感謝の表れです。自分(心)を無くし、自然に近づき、一体となるために祈ります。形だけの動作では意味がありません。本氣で祈ります。そしてエネルギーの出し入れを繰り返すのです。両手を上げて背中を反らせます(写真)。前面からエネルギーを受け取ります。その後、しっかり吐きながら、両手を床に下ろし、両手足から要らない氣を大地に出すことです。続いて、吸いながら騎士のポーズで眉間から生氣を入れ、吐きながら山のポーズ(写真)で腹部に刺激を与え、両手足から要らない氣を大地に出すのです。またコブラのポーズではスムシュナー管(背骨の中)の下から上へと生氣を流すことを意識して行うのです。こうしてエネルギーの出し入れを繰り返し、(太陽礼拝が)終わった時には自然と一体となった自分がいることを実感できることでしょう。最後の祈りのポーズでも感謝の気持ちで行いましょう。

 ヨガ担当 豆澤 慎司







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